カンバン方式って大嫌い!!

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最近では、大手製造業の多くが採用しているカンバン方式、
自社グループの部品納入業者だけならず、
ラインの補修部品や消耗品もその類に漏れず、
カンバンを押しつけられている。
ずっと疑問を感じていたのだが、

やっぱり・・・・

 

「大嫌い!」

 

あれって、在庫の押しつけ方式なのだ。
だって、ラインを動作させるための消耗品、
カンバン方式に採用されると、要求が有ってから3日以内に届けなければならない

つまり、納入業者は、即納在庫をいつでも準備しておかなければならないのだ

 

さらにさらに、

設変などで、ラインが廃止になった際、業者の持っていた在庫はほぼ無視される
(設変=設計変更)

各調達部は、買い取りを暗黙に漂わせるが、

実際、設変になるのはずっと先の話で、その頃には設定に立ち会った担当者なんて何処にも居ないし、居たとしても担当外で話にならない。

効率的で、経営に活力が付くと言われる「カンバン方式」だが、

下請けへの在庫押しつけでしかない。

結局下請け業者は泣き寝入り、

 

他の納入品が有るので強くは求められない、
そこにあぐらを書いているのが、現場の一部連中

最低の対応

まるで設変で在庫を残したのは業者が悪いような言われ方
(※最低の連中は本当に一部ですよ、周りの人は本当に親身に相談に乗って頂けるので、結局その最低の人の保身でしかない、その落としどころを業者が作文して提供すると言う情け無い状況に問題が有るんですよ。結局最低の人も、サラリーマンですから、上長を説得するための材料が居る訳ですな。それを自分のせいにはしたくないってところがどうやら彼らの理由みたいです・・・。あぁ、疲れる)


特にこの減産期で、自社工具室在庫を減らして納入業者負担とリスクは増える方向に

 

ほとんどの場合、設変の情報は、業者には伝えられない。
(ラインの情報なんて当然、社内機密な分けだ)

納入業者は、いつも出ていた在庫が滞留化して始めて設変を知る
予め知ることが出来るのは、政治的な力を持った一部の商社だけの様だ。

最低・・・。

公正取引では、取り締まることの出来ない事実

毎春に行われるコンプライアンス説明会
聞いていて反吐が出る。
知らないのは上の方ばかり、現場じゃぁ担当者が好き放題なのに・・・。

 

社名表示して訴えるあほな業者が居る訳無いじゃん
匿名で訴えることの出来る窓口設置してくれないかなぁ。

 

 

しかし、おいら生活がかかっているので文句も言えず
今日もニコニコモミ手で営業をしています。

「言うだけ言うなら、もっと買ってくれよ!」

と、心の中で訴えつつ。。。

 

世の中の下請け営業諸氏
頑張ろうね、これからも。

 

今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。

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このページは、M.TANAGIが2009年7月19日 09:10に書いたブログ記事です。

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