YouTubeみたいなポルノサイト「YouPorn」に見られるWeb2.0的な状況
記事を書いてからほぼ一年が経過した。
既に終末のWeb2.0時期に書いた記事にもかかわらず、未だに毎日のアクセスで上位に位置しているこの記事だが、訪れる人は記事の内容に期待しているのでは無く、単純にポルノに惹かれて訪れているのだと言うことをおいらは知っているwww
たぶん、訪れるユーザーの多くは男性だろうと思うが、悲しい性の習性をひしひしと感じさせる。
昨年の6月と言えば、アメリカの不穏な動きが少しだけ見通しの悪さを予感させたが、まさかこの様な未曾有の景気後退が訪れるとは思っていなかった。
多少の景気後退は有ったとしても、バブル崩壊の経験を生かして、もう少し軟着陸させることが出来るのでは無いだろうかと、勝手に期待していた。
しかし、9月10月と急激に景気は減速し、この春までには昨年の10分の1と言ったひどい状態を目にすると、結局人の浅はかな知恵ではどうすることも出来ない事が有るものだと実感した。
昔から、不景気の時にはギャンブルとスケベが流行ると聞く。
収入の減退からギャンブルに走ることは分かるが、スケベはどういう訳か?
生存の危機から、種の保存へと本能的に動かされるのだろうか?www
おいらのブログの閲覧数を見る限り、
経済の状況如何に関わらず、スケベ記事への閲覧数は普遍に移るので、ひょっとしたらその他の動向の減退によりスケベ動向が目立つと言うことがその理由なのかも知れないと思った。
いずれにしても、
スケベ産業というのは、どの時代を通しても成り立つと言うことだろう。
さて、無償で提供されるスケベ動画などの話で、今後どのようなビジネスモデルが現れるのだろうと考察した話だったが、結局この様な経済状態に陥ると、如何に無料でスケベコンテンツを楽しめるかと言う「悲しいおとうさん」の懐具合じゃ無いだろうか?
すると、コンテンツのビジネスモデルに立ち戻って考えると、
閲覧ユーザーからお金を回収する会員制や有料コンテンツを考えるより、無償映像を提供するスポンサーを求め、そちらからお金を回収するモデルを考えた方が現実的に感じる。
しかし、この春見てきた「新聞社」などのWebコンテンツ撤退を考えると、こうした広告閲覧によるビジネスモデルが何処まで成り立つのかとか、果たしてそう言ったコンテンツにスポンサーになってくれる企業が存在するのか?と言う事を考えると、まだまだウェブでのビジネスモデルは不安定な要素が多いように感じるのだ。
「それでも、スケベは回っている。」
おかあさんに相手されない寂しいおとうさんの
長い夜は続く・・・。
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。


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