長野県の駒ヶ岳裾野に駒ヶ根市という街が有るのですが、
駒ヶ根市の名物が「ソースかつ丼」だそうで、町中オレンジの幟旗がたなびいています。
訳もなく暇に任せて足を伸ばして、駒ヶ根へ行ってきました。
名古屋からだと高速道路で約2時間、駒ヶ根インターを降りるとすぐそこが駒ヶ根市です。
あちらこちらの外食店舗に統一された幟旗が目立ちます。
そんな中、ソバとカツ丼を提供している店が目に付いたので、立ち寄ってみました。
店の名前は「いな垣」
どうやら茶そばの専門店の様ですが、なぜだかかつ丼ののぼりもあって・・・。
その組み合わせって有りなの?
と、少々心配でしたが・・・。
入り口には、野点風の待合いが作ってあって、ちょっと粋な感じです。
通された座敷は、中庭が付いていて、風情のある雰囲気を醸し出していました。
外観はこじんまりとした店舗なんですが、テーブル・座敷が充実した店内です。
メインは茶そばの様ですが、この地方の名物というソースかつ丼のセットがあったので、
せっかくと言うことも有って、妙な組み合わせのそれを注文してみることに・・・。
ミニヒレかつ丼・ざる蕎麦セット ¥1007円です。
中庭を眺めながらゆったりとした時間に癒されていると、
程なくして料理がテーブルに運ばれてきました。
さて、蕎麦は手打ちの本格茶そばで申し分有りません。
見た目より、量も結構有りますが、男性なら大盛りでも良いかも知れないですね。
そして、目を引くのが異色な組み合わせのかつ丼。
蕎麦を味わい終えた後、こわごわと口にしてみました。
サクッとしたころも
柔らかいヒレ肉
フルーティーな特製ソース
う ま い !
まさしく「名物に美味い物有り!」
看板のキャッチフレーズ通り、名物と言うだけの事は有ります。
かつ丼の単品もあるのですが、長野と言えば「蕎麦」という先入観から
ついつい蕎麦をメインに注文をしてしまいました。
しかし、
次回訪問した際には、是非!かつ丼の単品を堪能してみたいと思わせる味です。
特製のソースかつ丼のタレは、濃厚で香も豊、これとキャベツでごはんがもう一杯頂けそうです。
貴方も週末、駒ヶ根へ足を伸ばしてみませんか?
生駒市内各店オリジナルな味付けだそうで、町中食べ歩くのも良いかも知れません。
「いな垣」さん、ごちそうさまでした。
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。


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