新型インフルエンザが関西地方で広がっていることをうけて、愛知県などでは保健所に設置された「発熱相談センター」を介さずに直接病院に訪れるケースが増え、現場に混乱が広がっている。
(中略)
国が季節性のインフルエンザと同様の対応へ切り替えを検討していることも加わって病院関係者は「今後の診療体制をどうすればいいのか」と戸惑う。
<5月20日 日本経済新聞朝刊 中部13版>
「ザル」と揶揄された空港での対策で、少しばかり国内の感染を遅らせたかのように見えた。
あのテレビでよく映されていた非接触の体温計測器(サーモグラフ)は
厚労省大臣は、
「国内での感染を遅延させることで、国内での対応準備に時間を作ることが出来た」
とのような事を以前会見で応えていたが・・・。
GW明けの発症は充分予測出来たはずなのに、
此処へ来て国内の動揺が見えてきた様に思う。
結局、表面的には対応出来ても
具体的な対応には至っていないんじゃないだろうか。
初期の報道された「診療拒否」は論外としても、個々の医療機関への対応指導は何も出来ていないように見えてくる。
今回の感染は致死率が低いと言われているので、
未だパニックには至らないが、
今後想像されるH5タイプのインフルエンザが国内で感染が確認されたら・・・。
さながら映画のようになってしまうんじゃないだろうかと心配だ。
医療機関の関係者の方、国の指導を黙って待っているのでは無く、今こそ現場の力を合わせて本領を発揮頂けないかと願う。
どうぞよろしくお願いします。
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。


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