情報サイト「GIGAZINE」にYouPornというアメリカのポルノ動画サイトとポルノDVD販売の動向について考察された記事が掲載されている。
元ネタ> YouTubeみたいなポルノサイト「YouPorn」の出現でポルノ産業はどれだけの大打撃を食らったのか? by GIGAZINE
ただのポルノサイト紹介記事だけならなんて事無いのだが、DVDの収益減少と絡めた記事の紹介(こちら-英文)を解説していると言うマーケティング的なところがおいらの琴線に触れる。
紹介記事後半では、ポルノ業界は新しい媒体の出現と共に収益を伸ばしてきたことが解説してある。ただ、Web2.0の出現で業界は初めて大打撃を食らったとなっている。
(記事より抜粋)
今までは新しい技術が登場する度にポルノ業界はうまくそれを利用していました。例えばVHSビデオが登場したときにはそれを利用することによって、今まで 劇場まで足を運んでいた人が自宅でポルノを閲覧できるようになり、利益が上昇。それでもまだ直接店へ出向いて買ったりする必要があったわけですが、いわゆ るネット上での電子商取引によってその手間さえもなくなり、ポルノDVDの売上が急上昇してきたわけです。
しかし「Web2.0」は新技術としては初めてポルノ産業に大打撃を与えるものになった、というわけ。最初は誰もがインターネットによってさらに大きく売上が上昇すると思って興奮していたようですが、実際には反対のことが起きたわけです。
事実、インターネット普及に伴って(若かりし頃お世話になったw)裏本などの販売が無くなってしまった事や、人里寂しい場所にあるw昼間は見えない自動販売機の存在が見えなくなったことでも証明出来るのでは無いだろうか。
しかし、Web2.0では、金銭授受の収益モデルそのものを変化させて行く動きが必要なのでは無いだろうか。現在どの業界でも同様に言えることが、直接的な収益を上げようとしているコンテンツより、間接的な収益を上げようとしているコンテンツの方がよりWeb2.0的な未来が期待出来るのでは無いかと思われるのだ。
ところが、残念ながら現在でもWeb2.0による収益と言うよりは、将来に期待する投資的収益の方がまだまだ多く存在しているように感じる。
IT神話によるバブル期の様に、Web2.0神話による第二のITバブルにならないことを願うばかりだ。
ともあれ、お小遣いの限られたおとうさん達の目を潤す
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。






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