情報誌FACTAのフリーコンテンツにテレビ業界を手厳しくレポートしている。
先日の痛いニュースでも話題になっていたけど、色々と雲行きが悪くなってくると、小言が多くなってくるのは何処の業界も同じのようだ。
どちらの企業も昨年、いや一昨年まではWin Winで来た企業同士が、仲間割れをしているような感じに見えておかしい。
そもそも、今頃CMについて云々始めた奥田氏の認識不足にも驚くが、テレビのCMってのは既に20年前ビデオの登場で死んだんじゃ無いの? 少なくともおいらはそう考えている。
最大スポンサーが「引き上げるぞ」と脅しをかけると、どういう変化をもたらすのだろうか?今年のマスコミ業界の変化が楽しみだ。
しかし、今までは巨大スポンサーのお陰で色々見えてこなかった影の部分が、見えてくることに成ればそれはそれでおもしろい事にも成るんじゃないだろうか?お互いに留保した利益を減らしたくないので、経営陣の足の引っ張り合いが起これば観衆は喜ぶんじゃないの?そんなスクープでも報道されれば、ニュース番組の視聴率間違いなく上がると思うよ。(広告の無いNHKですら多くは報道されないんだからよっぽど恐ろしい力が働いているのかも知れないけど...。)
「大企業はああいう番組のテレビに(CMを)出さない。ああいう番組のスポンサーはいわゆる地方の中小(企業)」記事の中で奥田氏の発言が紹介されているけど、よほどこの人はふんぞり返った生活をしていると見える。こういう話の節々に見える見下した言葉を耳にすると、「この人平気なんだろうか?」と疑ってしまう。 しかし、何も文句がでないところを見るとかなり怖い人なんだろうなきっと。
記事では、NHKと比較して民放をこき下ろしているが、NHKは、以前の不祥事に懲りて着実な番組作りをしているとかなんだろうか?はたまた、テレビを見る世代がM3とかF3とか言われる年配者だけに成ったからだろうか、それとも、民放を見ていた視聴者が激減し結果的にNHKの視聴率が高く成ったんだろうか。(そもそも視聴率なんて本当に数字として信頼出来るんだろうか?)
スポーツ報道については、記事に共感出来る。 民放の出っ歯なタレントがしゃしゃり出て余計な解説を聞かされるより、淡々と選手の試合が放送されている方が良いと思うし、見ていて気持ちよい。おいらは、サッカーが好きで世界大会なども見るが、民放のお笑いタレントが繰り出す余計なコメントは聞きたくない。制作者が早く気付いて変わればよいのにとずっと思っていた。今回のこの記事が取り上げてくれたことでとてもすっきりした。
やっぱり、みんなが思っていたんだね。
決してバラエティ番組が嫌いな訳じゃ無い、くだらねぇ番組をだらだらと見て訳もなく笑う事だってしたいけど、ずっとそんな番組ばかりじゃつまんねぇよな。見渡すとぜーんぶバラエティーになってしまった様に思う。
視聴率なんてくだらない秤をスポンサーに提供してしまった放送局の手抜きで、こんな結果に成ってしまったんじゃないだろうか。







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