中日新聞10月19日朝刊によると、
愛知県の出先機関で2002~06年度、国土交通、農林水産了承の補助金をめぐって不適正な経理処理をしていた問題で、国補助金絡みの1億2千万円に加え、県費での不適正経理も明らかになり、県費を含めた総額は3億円前後に達することが分かった。国補助金関連の1億3千万のうち、物品購入を装って業者に公金をプールする「預け金」は2千万有った。「裏金は無い」と繰り返してきた神田真秋知事は18日、「預け金は世間的には裏金」と述べ、謝罪した。
もう、ここまで来ると不正が常習化してしまっていて、自分が悪いことをしているのかどうか分からない職員も居るのでは無いだろうか?![]()
預け金という方法は、消耗品や事務用品などの金額的に安価で使用量が確定されにくい品物を架空発注(仮発注)し、決算時に支払いを行ってしまい業者にプールさせる手口だ。
年度末に残った予算を使い切る為に見せかけたり、プールした予算を次年度に消費したりするために行われている様だ。
これは決して、上層部の職員が行う手段では無い。
予算決定権を持つ課長や担当者レベルでも可能な手法だと聞く。
其処に取引されるお金が血税であると言う意識は希薄化しているのではないだろうか?![]()
ここからは想像だが、預け金と言うのはその後の支払いは業者にプールされたお金を消費して行く訳だから、領収書や納品書の発行は無い。つまり、何を買ったのか全く分からない状態に成るのではないだろうか?
最悪を考えると、プールしたお金を使ってその業者で購入出来る物なら私物を購入しても分からないのでは無いだろうかと考えるのだ。![]()
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もし、そんなことが起こっているのだとしたら、不足していると言う税金の根幹を揺るがす事態に発展しかねないのでは無いだろうか。
こういう事を書くと、公務員を養護する諸氏からは色々と反撃を受けそうだが、おいらも全ての公務員が間違った事をしているとは思っていない、ただ、予算に係わる多くの職員がこういった事が常習化しているにもかかわらず、見て見ぬ振りをしている事が罪なのだと知って居貰いたい。
「予算を使い切らないと次年度の予算が減額され、本当に必要な時に使えなくなる。現在の仕組みに問題が有るのだ!我々は市民、県民のために工夫して予算確保に勤めているのに、侵害である!」
言い訳を聞くと、こんな内容じゃ無いだろうか?昔から言われている事だ、何も変わっていない。変えることにものすごく抵抗を感じるのがお役所だから、激変する時代との歪みがこうして不正や不適切な処理として発覚してくるのかも知れない。![]()
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もし、現役の公務員諸氏がこの記事を目にするのであれば、自分の行なっていることを周りの一般会社に勤める友人にでも聞いて貰うと良い。思っても見ない回答が帰ってくるかも知れないから。本当に真実を答えてくれる友人が入ればという条件付きだけど。![]()
出来れば心に曇りのない綺麗な仕事に努めて欲しいから。子供達の為にも・・・・。![]()
一段と格差社会が広がり、経済不況が進むと思われる今後、無駄な税金の使用を無くし、少しでも平和においら達が生活出来ることを切に願う。![]()
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。![]()







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