� 昨日、半田市文化会館で行われた
「サバ~イ祭」という吉本のお笑いイベントを見てきた。
時々デパートのイベント会場や住宅展示場でお笑い芸人がやって来て無料で数十分の興業をするのを見たことが有る程度で、入場料払ってお笑いのライブを見るのは久しぶりだ。
出演者はロバート・ダイノジ・永井祐一郎・勝山梶・カナリア・もう中学生・フルーツポンチ・しずる・ジョイマン・はんにゃ、と言ったメンバーで、いずれもテレビなどで見たことの有る顔ぶれだった。
一組10分程度の持ち時間で、自己紹介とネタ見せを行うと言った形式だった。
それぞれ、独特のおもしろい芸で楽しませて貰ったのだが、少々気になったのが多くの芸人が枕というか掴みというか最初の段で、自分のことを知っているか観客に聞くシーンがあった。
「僕らのこと知っているという人は手を挙げてください」
・・・みたいな。
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正直、めんどくせぇ。
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芸人としては、自分たちがどのくらい認知されているのか知り、その反応の多さに満足して浸りたいのかも知れないが、客としてはいちいち聞かれるその問いかけに少々げんなりさせられる。こういうやり取りって、たぶんテレビのお昼のワイドショウ(タモリとかの奴ね)の影響なのかね。
客席に回答させてその反応をいじるとか、拍手を三三七拍子風に締めるとか・・・。
プロのサービス業としては、些か頂けないシーンのように感じた。しかも1組成らず前半の数組が同じいじり方を枕に行うところが・・・。
少しは打ち合わせしろよ!
と、小言が言いたくなった。かぶせるなら、もう少しひねったかぶせをするとかよぉ。
いちいち知りたいがる素人かよ!

それでも、ネタはそれぞれが自信の有る物らしく、大いに笑えた。それ程現在のお笑いに詳しくないおいらでも、十分楽しめた120分だった。
以前、回想の番組で昔懐かしい「横山やすし、きよし」の漫才を見たことがある、ずいぶん古いビデオだったが、時代を超えておもしろさが分かる言葉の駆け引きに、おもしろさを越えて感動を覚えた。
今の漫才やコントは、まだまだこういった先輩方の芸の域には至っていないのだろうが、出来れば「一発屋」などと言われないように、一過性のブームに甘んじず芸を磨いて10年後20年後迄おもしろさが伝わる人に成って欲しいと思った。
売れると忙しさのせいかネタをやらなくなる芸人が多いが、変なキャスターや司会者やってて、それでも「私、お笑い芸人です」という人にならないで欲しいと思った。
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今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。



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