経営難に陥っていた米証券4位のリーマン・ブラザーズが経営破綻(はたん)したことで、16日の世界の主要な株式市場は軒並み下落し、東京市場は日経平均株価(225種)が前週末比605円4銭安の1万1609円72銭まで下落し、年初来の最安値(1万1787円)を下回った。 Click here to find out more! 東京外国為替市場ではドル売りも進んだ。一方で、米メディアは米保険最大手AIGが深刻な資金繰りの悪化に直面していると報じており、米金融不安は収束の気配が見えない。 リーマンの負債総額は6130億ドル(約64兆円)に上る。2002年に経営破綻し、これまで最大の倒産と言われた米通信大手ワールドコムの負債総額(410億ドル)の10倍に達した。予測はされていたものの、国家の資金注入が行われるのでは?と考えられていたので公的資金による救済が無いと決定し、破綻という事態が全世界の株価下落の引き金になった。
今朝、リーマン破綻のニュースを聞いて「今日は荒れそうだ」と感じたが、その通り日経平均は最安値を更新した。
株価の暴落の影で、原油価格も下げている。1バレル90ドルだそうだ。一時140ドルを付けた原油価格だが、経済の低迷を見越してだぶつくと予想され、バブル分の価格は是正される見通しだ。しかし、揚げる時は早く、下げる時は遅いと大手卸売業者の悪い商習慣は、一向に変わること無いようだ。
中国政府は経済の停滞を見越して利下げを行った。
考えられていたよりずっと早い対応で少々驚かされたが、リーマンの破綻の影響の方が大きかった性で、結局のところ株安に巻き込まれている。全世界で-2.8~-4.4%辺りで株価を下げだそうだ。
明日は落ち着くんでしょうか?
経団連会長御手洗氏はインタビューに答えて「昔のような世界大恐慌は起こらないでしょう」と言っていたが、希望的観測が強いのでは無いだろうか。当然、起こるでしょうなどとは口が裂けても言えないが、自分自身も保有株の目減りが気が気じゃない状態ではないだろうか?
おいら達一般投資家は、中途半端な報道や発表に一喜一憂することを避け、底値は何処かを冷静に見極める事が必要だと思った。しかし、株と原油と為替から引き上げた資金は何処へ行くのでしょうか?
次の波に乗り遅れないためにも。
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。



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