日本人は本当によい物と本当に必要な物しか買わなくなったんですよ。

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痛いニュース(ノ∀`):韓国「ヒュンダイが日本で売れないのは『閉鎖的』だから。日本政府は販売拡大に協力を」

hyundai.jpg
 これに似た記事を昔読んだことが有るなぁと思う田薙ですが、70年代アメリカ間で問題視された「貿易摩擦」がそれだったかなぁと思い出したのでした。

 少々誤解と偏見も有るかも知れないが、大陸諸国と違って「閉鎖的」だし「保守的」だと思う日本人。しかし、おいらはそれが「国民性」だと思うし「文化」でも有ると考えるので、こういった否定や意見には少々腹立たしく感じる。

 そもそも、ビジネスで韓国との取引を考えると、痛い話しか思い出さない。実際、革製品の取引(自動車の革シート制作したことが有るのだが)で、何社かと商売をしたことが有るが、マナーが無いというか常識通じないというか・・・。shock

平気で嘘をつく

嘘をついていることに悪びれた感覚は無い。

 何度もこういった印象を持った取引だった。(担当者が変わったり会社が変わっても同様の印象を得たので、大きな誤解を承知で言えば、それが「国民性」なのだろうと・・・。)
もう、10年ほど前の話なので、今では直ったのかと思いきや、この記事だ。驚いた。

貿易摩擦を論じた70年とは全く異なった状況

にもかかわらず、「閉鎖的」と批判し販売協力を求めるとは・・・・。 言語道断だとは思いませんか?

 そもそも、国内の自動車メーカーですら、品質向上のため供給業者のハードルを高くし、凌ぎをを削って居ると言うのに。

 日本も、その昔は欧米諸国の真似製品からスタートした。日本は真似が旨い「猿真似」などと言われながら、どうやったら欧米諸国の優れた製品に肩を並べられるかを研究して来たのだ。

 家電製品で有名な「松下電器」(名前が無くなるのは寂しいが・・・別の話で)で、松下幸之助翁が他社の売れているアイロンを買って来させて、

「この会社の良いところと、この会社の良いところをくっつけて、自社製品をつくりなさい。」

と、言ったとか言わないとか・・・。sweat02

 この逸話は国内での製品競争を伝えた話だが、同様の事を海外でも展開していたのが日本製品だ。そして、ついに本家を乗り越えて製品、販売ともトップレースに並ぶことが出来た。(マネシタ電器などと云われたセールス時代が懐かしいが・・・。www)

 おいらの記憶に、日本の企業が海外に対して、
「我が国の製品が売れないのは、貴方の国のXXXが悪いからだ!協力しなさい」
などと言ったことは無い。

 そう言うことは、「恥」だと感じる国民だから。

「云わぬが花」

 コツコツと技術と信頼を積み上げて勝ち取った今の地位は、簡単な事では揺るがない。
 文句を言う前に、自国製品の性能比較や品質基準の見直しを行ったらどうか?

「外見そっくりのエセブランドバッグ」

「外見は普通だが坂道を登れない自動車」

もう、懲り懲りなんだ。


今日も読んで頂いてありがとうございます。good

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このページは、M.TANAGIが2008年7月21日 08:33に書いたブログ記事です。

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