インターネットコンテンツの多くは無償提供されていて、利用料を徴収するコンテンツはあまり多くない。
Googleが提供するコンテンツは最たるもので、検索エンジンに始まり、メール、アルバム、ワープロや表計算などのオフィススイートと高機能なものまでが無償で提供されている。
その収益は利用者に表示される広告から得ており、コンテンツの提供を続ける事は広告提供の場所を広げる為の手段なのだ。
地上波を利用したテレビやラジオの放送も、民放は無償で提供されておりその収益はコマーシャルで賄われている。インターネットの広告で収益を得るという方法は、これらの方法と同じように見える。
しかし、インターネットの世界ではもっと進化した広告の提供手法が取られている。
「行動ターゲッティング」と言われる手法は、ネットを利用する人の目的を察知して、的確に情報を提供したり、求めて居るであろう製品を提示したりする方法なのだそうだ。
例えば、おいらがブログで
「中高年だけでなく、若年者にも髪の悩みは広がっている様だ。そもそもなぜ髪の毛は薄くなるのだろう?人の体毛は衣服を着けることで退化し薄くなったと言われるが、髪の毛が薄くなることを望んでいる人は多くないにもかかわらず、現代人の悩みの上位に薄毛への悩みがあげられるのはどういう事なのだろう?」
などと、書いたりすると、本文を察して広告に「薄毛の悩み解消」とか「発毛情報」などと言う広告が提供される訳だ。(実際の広告とは異なりますよ(^_^))
検索サイトでは、検索キーワードを判別して関連広告を表示するだけでなく、検索を連続して行った場合などは前の入力したキーワードと今回入力したキーワードの関連性を計算し、利用者が求めている情報を提供すると言う様な行動ターゲッティングが研究されているそうだ。
�
「なるほどな、大手コンテンツプロバイダーでは、データベースとそれを解析する技術の差が、収益を上げられるか否かの差に成るのではないだろうか?」と感じた。
�
じゃあ、おいら達はどのようにしてWebでの恩恵を受けることが出来るのだろうか?
例えば単純にアフィリエイトを行っているサイト(おいらも含めて)では、その言葉のキーワードにどのような広告が提供されるのか?とか、
その表示された広告は閲覧者の興味をそそる様なキャッチに成っているのだろうか?
と言う様な、行動ターゲッティングで得られた結果を予測しながらブログなどを表現して行くことが、インターネットでの恩恵を享受するためのヒントなのでは無いだろうか?


コメントする