温故知新なんて言葉を学生時代に習ったけど、全然役に立ってない充電式です。
阿川弘之さんの著「大人の見識」で文頭に日本人の国民性について語る下りが有るんだけど、「勤勉」「几帳面」と並んで「軽躁」が上げられると書き出しておられる。「落ち着きが無く、軽々しく騒ぐこと」という意味なのだそうだが、おいら自身もその通りだと感じるので、とても共感した。
さて、おいら達は、その軽躁を戒める心を持ち、日本固有の知恵才覚(和魂)を持ち合わせているだろうか?
祖父や祖母の言葉を多く聞くこともなく、個家族で育ち、戦争を知らない両親の元で、戦争を知らない教員の教育を受けてきた。どうも昨今の中間管理職を担っている中年層は、日本人の悪い部分だけを引き継いでしまったのでは無いかと心配だ。
親が子を教え、又その子が子を教え、脈々と受け継がれるはずだった、日本人の和魂はこのまま途絶えてしまうんじゃないだろうか・・・。(-.-; こういった先人の叡智を知る機会が失われていることに失望を感じる。
おそらく、阿川氏の年代の言葉を聞く機会は今後非常に少なく成って行くだろう。
出来ることならばそうなる前に、多くの人に先人達の見識に触れて貰いたいのだ。
(戦争論や政治的な認識の違いを受け入れ難いと考える人も、全て含めてと言う意味で。)
大人の見識
「蔵屋 中華そば」 390円
なのだ。(サークルK サンクス)
蔵屋ってのは、どうやら飛騨高山にあるラーメン屋らしい。たぶん有名店で行列が出来る店なんだろうね。おいらは、そう言う有名店に興味が無いので知らなかった。
見るからにとってもシンプルな中華そばなのだが、食べて見るやその味もとってもシンプルだ。ラーメン評論家じゃ無いので、鶏ガラスープベースの醤油味云々なんて言う気の利いた解説は出来ないんで期待するな。(笑)するすると箸が運びあっという間に完食。ちょっと物足りない量だね。
おいらが、写真を撮ったりしていて箸を入れるのが遅いのは仕方がないけど、それにしても麺に腰が無いのはちょっとショックだな。せっかく上手くスープと具のバランスもぴったりなのに、麺が煮えすぎって感じなんだよね。レンジで温めた後、食べ始め迄約120秒強、コンビニの駐車場で食べる昼食って感じだと、そんなに時間かかって無いと思うんだけど・・・。
このあたりの勘定を調理時間に加えるともっと評価の高い弁当になるんじゃないかな。たぶん、調理して直後に食べるって言う設定だと思うけど、スープと麺のしきりシートを抜いたり、ねぎの下のシートを抜いたりと、食べるまでのタイムラグが結構あるんだよね。


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